髪の傷みのひどい人の例

お客様でよくある例ですが、パーマと白毛染めを繰り返して、あまりにも傷め方がひどくなり、人に出会うことも嫌になり外出しないで、悩んでいらっしやった方の経過を述べます。

傷んでいる部分を保護しながらパーマと白髪染めを繰り返して、毛先は少しずつカットをして、ショートでしたから六ヶ月ぐらいで、すっかり傷みがなくなり、見違えるような艶のある髪に変わりました。とっても性質も明るくなられました。次から次へと知人を紹介してくださって、遠方からも来て下さいます。今は安心して、出掛けるときは少々間隔が短くても白毛染めにいらっしやいます。以前はなるべく間隔を長く、回数を少なくしていらしたようです。

当ビューティクリニックでは、毛染めやパーマで傷めて、毛の中の間充物質が髪の外に出て隙間が多くなった髪には、蛋白質の分子の大きいものを吸収させ、その毛髪を強くするのに役立て、また毛染めの場合、蛋白質は色素が毛の外に流出して槌色するのも防ぐので、二重の効果があります。

蛋白質の分子の大きさは用途により、小さい分子量から大きい分子量までそろえてあります。

損傷毛に対して、その状態に応じてそれぞれ手当てをすれば、ある程度の強度、弾力、艶、外観を健常毛までゆかなくとも、見苦しくない程度に回復させることもできます。毛髪科学と、使用する薬品の知識を勉強して、このような技術ができる人はまだ少数です。 

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  1. 髪の傷みのひどい人の例
    傷んでいる部分を保護しながらパーマと白髪染めを繰り返して、毛先は少しずつカットをして、ショートでしたから六ヶ月ぐらいで、すっかり傷みがなくなり、見違えるような艶のある髪に変わりました。
  2. 髪を傷める原因とは
    髪を傷める原因の一つにパーマがありますことは、お分かりだと思います。脱色や毛染めは仕方によって毛髪を傷めることは、パーマ以上です。傷める原因はパーマと同様、薬品てす。その薬品を扱う技術によって、傷みが異なります。
  3. 一本の毛の構造
    艶がなく感触の悪いのは、毛表皮(キューティクル)が剥がれるからです。毛表皮が剥がれると、なかみ(間充物質)がシャンプーの度に外に流れ出ます。その結果、毛の中は隙間がおおくなり、保温もなくバサパサした感じの乾いた毛に変わってゆき、強度や弾力もおとろえて脆くなり切れやすく、切れた部分から枝毛になってゆきます。
  4. 髪が傷むまでの過程
    髪は、なぜ傷むのかを考えて見ましょう。まず良質な髪の条件を挙げてみます。艶があって強くて弾力性があり、手ざわりがよく、櫛通りのよい、ひっぱっても簡単に切れない、枝毛がない、以上ぐらいでしょうか。