パーマ
髪を傷める原因の一つにパーマがありますことは、お分かりだと思います。現在メーカから美容院ヘパーマにいろいろな名をつけた商品が出でいます。02(酸素)パーマ、ウォーター(水)パーマ、ミラクル(奇跡)パーマとか、お客様へは、さも髪を傷めないような印象を与えられていると思います。その結果は如何でしょう。
酸素だけではパーマはかかりません。また水だけでもパーマはかかりません。毛髪中には強度と弾力を保っている縦と横のつながった丈夫な繊維があります。酸素や水でこの丈夫な繊維は自由に、ウェーブにはなりません。パーマをかければかけるほどに髪が良くなると、すすめられて傷みをまして、当ビューティクリニックヘいらっしやるお客様もおられます。
如何に傷みを最小限度にとめられるかで、技術の評価を受けるのではないでしょうか。毛質は一人一人ちがいます。毛髪診断をして、なるべく毛を傷めない薬品を、当ビューティクリニックでは選んでおります。
毛髪の一本を見ても、毛根と毛先では条件がちがいます。毛先ほど傷んでいます。傷んでいるキューティクルの剥がれている部分ほど、よく薬品がしみ込みます。その結果、毛先がチリチリになります。またパーマの薬品はアルカリ性のものが多く、健康な髪の中は弱酸性です。お肌も同じです。
パーマのあとは元の弱酸性にもどしておかないと、髪は硬く、櫛通りが悪く、感触も悪くなります。また毛の中にアルカリが残っていますと、毛質がもろくなり、切れ易く、傷みをまします。